#267 狼ハンター
ちょっとダスタードで弓修行。
ジャイアントサーペントを引き連れて矢でどんどん撃ち減らしていく。
なんかこういう劣勢を優勢にしていくのが戦士の楽しさだと思います。
もっとも、これくらいの敵であれば遠距離から削るだけですんなりあっさりですけどね。
で、全滅させた後はちょっと奥へ行ってみるとワイバーンが綺麗に三体並んでいました。
更に奥、下の階層に行ってドレイク狩りをしてみる。
…しかし、何か求めている狩りの形とは違います。
そんなわけでイルシェナーへ行く事にしました。
さいころの目を8面体にして、出た目=上から何番目のゲートに行くかを決めようとしました。
カオスは狩りどころではなくなるので始めっから除外です。
出た目は6、献身のゲートに移動。
するといつもブリガンドが貴族を捕らえてキャンプをしているポイントにふらふらと引き寄せられるように足が向いたので、
手始めにこいつらを射抜くことにしました。
所詮家のそばにいるブリガンド程度の実力、相手ではありません。
あ、いけね。
また貴族も誤射しちゃってたよ。
そんな過失致死を乗り越えて近所にいる人のクエストを受けてみると
そこいらのダイアウルフを倒して欲しいとの事。
早速ダイアウルフの生息する植林地帯に行き、矢をぶっ放してみる。
なんだか本来の意味の狩人みたいでこれもこれで面白い。
スキルも何気に上がりますし。息抜きにはちょうどいい感じです。
そしてダイアウルフを規定数撃破したので早速報告に戻ります。
どんな言葉をかけられるやら、です。が、
また、無言手渡しか…
ブリタニアのNPCは多数が用の済んだ冒険者をポイか。