#300 Goonies

 

釣り大会が近くなってきた今日この頃、該当地域以外のサルベージにも力が入ってきています。

そんな中見つけたのは水に浮くオーガの死体。

マップでは陸が見える範囲とは言え、海原に一つドザエモンと言う画もどうにかしてもらいたい所存。

まあそこが面白いんですけど。

と、狩りにも出かけちゃったりしています。

ただうっかりしてこんな事になっちゃったりしてますけど。

もっとうっかりしちゃってカースウェポンのマクロとロックダウン解除を間違えてみたりする。

こう言う積み重ねが死に繋がります。

そして気がついたら自己蘇生が出来ない体になってた。

でも、しぶとく野良ヒーラーで甦っては戦い、10th記念アイテムを出す事に成功。

交換対象だとクリーンアップで10000ptです。

対象外の徳装備だった。

これ、ウルティマの大事なファクターである徳を形にしたかのような装備セットにも関わらず

交換できないと言う理由などからベンダーで安売りされています。

他の交換できる物は撤去されてたり既に買い占められたりと大人気であるのに。

それからスライム染めですが、時にはフェルッカでスライム登場なんて事もあります。

よりによってハルドゥーンなので死んだらオシマイだと言うのにリコールも出来ない環境柄

PKとPKKの戦場となってました。

アルフレッドさんとRyoさんと私で談笑。

そのそばをオバQが通過していきました。

こう言うロールプレイヤー大好き。

それから、布ボルトで染めるのが一般的な中AiNのギルマスMaxによって推奨された

コットンなどで染めていた我々ですが機織りの作業場をバッシュさんが作り始めて

肩を並べて糸車をまわし始めました。

背後にもセッティングして作業能力を倍増させるのですが、

贔屓目に見てもこれが限界のコメント。

そうそう、釣り大会の仕分け場は今回我が家でやる事になったので、

仕分けようのセキュアと中には仕分けた物を何処に入れるかのサンプルをセッティング。

ビートルも当日の夜にはお気に入りになるようにしたし、準備は万端だ。

…そして当日。朝、メンテが空けてちょっとしたら早速釣り作業開始。

あの糸車の中サイコロで海域を決めたのですが、

私が担当したのはスカラブレイからやや西の海域。

その数なんと53本。

ここに朝から始める理由があります。全部消化するのにかかる時間はほぼ未知数です。

上の画像はちょっと釣った後に撮影した可能性があるので53あるかどうか分かりませんが。

って言うのももうなりふり構ってられなかったんですよ。目の前の数に対して。

って事でバックトゥザフューチャー見ながら地道に消化していくぞ。

ちなみに海域はある程度固まっているので、船で移動しながら釣りをしていても

いきなり箱を釣り上げるなんて事が普通にあります。

その調子で数箇所こなしていきましたが、

ちっとも減ってる気がしない。

どうにか半分くらいをこなして緯度ごとにSOSを固め、次々こなしていくと言う

考えを持って釣り計画を立てられる数になってくれました。

だけどまだ仕分けの人がきていないので釣り上げたサルベージ物は自分で仕分けるのが基本。

ついでにつりを邪魔するこいつまで出現。今はそんな暇すらないのに。

残りがどうにか一桁になった時にはもう執念以外の何者でもありません。

支えとなってくれたのは同じタイミングで釣りをしていたラースさんの存在。

二人でUOチャットに入って釣りをしていました。この行動が後々良かったと思えるようになりましたが…

…とまあ、絵としてはかなり地味でありながらもすさまじい負担のかかる全工程四時間半を終え、

私の担当サルベージを全うする事が出来ました。

バックトゥザフューチャー、1に引き続き見ていた2が終わる頃に。

…そして仮眠を取って夕方、ログインしてみると

仕分け係りのSeirenさん、chimaさん、Ryoさんが凄くがんばってました。

更に自分の担当を終わらせていたアルフレッドさんが残りの中途半端な海域を処理していたので

私も手すきだったため仕分け側で参加。

まずはポイントのDEED整理から。この数はまるでムーンさんだ!

ポイントごとに箱に格納してからは他の人たちの作業に参加。

比較的楽に作業ができる余裕あり。

ただ、夕方にやっていたと言う事もあり、皆食事で落ちていきました。

…私も食事をとって復帰してみると、いよいよポセイドンことfufuさんが釣りを始めていました。

この時点で住職はまだ全く顔を出していません。

ちなみに住職、昨日のサイコロでも居なかったので、水エレが居る危険な海域に強制決定していました。

それと、fufuさんが何か恐ろしい言葉を放ってたので不安になって否定してみましたがとき既に遅し。

たっぷりと箱を持ってきてくれました。

率直な感想は他でもなくこれ。

しかも画像にある箱はまだ1/4くらいです。

 

 

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